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“イイヒト”は自分次第。

対面鑑定をさせていただく機会が多く、20歳代から30歳代の女性の鑑定を通して特に感じることは、「恋愛に苦戦している人は、自分のことしか考えていないのでは?」ということです。


彼女たちは必ず、「誰かイイヒトはいませんか?」と質問してきます。


しかし「イイヒト」とはどんな人のことなのでしょうか?


どんな男性でも遊び相手としか思えないような女性とは適当に付き合うでしょう。一方、本気になれる相手だと思えば、真剣なお付き合いをするもの。


適当な付き合い方をする男性のことを「イイヒト」とは言わないと思いますが、誰に対しても適当に付き合うわけではないのです。イヤな想い出を相手の男性のせいにしたくなるのはわかりますが、いつも相手のせいにしていては自分が成長できません。


自分に魅力があれば、どんな男性も「イイヒト」にすることができるかもしれません。どんな男性でも「イイヒト」にしてしまうくらいの魅力を持とうという強い意志を持って欲しいと思います。


そして、付き合う相手は、やはり、自分で探すべきなのです。


鳥海伯萃

2005年01月25日(0)コメント(0)トラックバック

四柱推命について

今年は、“占い師”として活動を始めて十年の節目の年です。


“次の十年にできること”ということで昨年よりいくつか準備を進めているものがあります。

それは、
・「四柱推命」に関して分かりやすく解説した書籍の出版
・楽しく生活を送ることができるように「四柱推命」を誰もが簡単に活用できるようにすること
です。


この『伯萃庵』も、もちろんそういう意味も持っています。
みなさんにもっと「四柱推命」をご理解いただけるように解説をしていきたいと思います。


四柱推命とは

太古の中国で生まれた「過去、現在、未来」を予見する運命学のひとつで陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を基に、人が生まれながらにして持っている性格、能力、素質を理解し、その人の努力や経験で変わる後天的な運命までも的確に予測することができる占いです。


東洋占星術の中でも最も信頼性が高く「占いの帝王」と呼ばれています。


東洋占星術においても西洋占星術においても、占星術は、どのような『星』が支配しているかで、その人の宿命や運命、運気の流れなどを推測します。

『星』という文字は、『生』まれた『日』と書きます。つまり人の宿命は『生まれた日』ですべて決まるのです。


四柱推命は、 『生まれた日』(生まれた年・月・日・時間)を、四つの柱『年柱(ねんちゅう)』『月柱(げっちゅう)』『日柱(にっちゅう)』『時柱(じちゅう)』に見立て、さまざまなことを占う運命学です。しかし自分の生まれた時間を正確に知っている方は非常に少ないでしょう。実際に占う場合は、生まれた時間の『時柱(じちゅう)』まで出さなくても、占いとして成立することから、生まれた年・月・日が分かれば宿命や運命を推測することができます。


この生まれた年・月・日が『年柱』『月柱』『日柱』に、それぞれ『干支(えと)』を示します。『干支(えと)』は60種類あり、この60種類の干支(えと)がさまざまなメッセージを私たちに示してくれます。

鳥海 伯萃

2005年01月20日(0)コメント(3)トラックバック

遠距離恋愛について

遠距離恋愛をしている方から「遠距離恋愛なので不安」といった相談をよく受けます。確かにできればいつでも逢えるところに相手が住んでいた方がよいかもしれませんが、本当に相手のことを好きであれば距離は関係ないと思います。


私のところに相談に来ていた男性が最近結婚しました。彼は東京に住んでいましたが、仕事でたまたま北海道に赴いた際、今の奥さんと出逢い、恋に落ちました。それから、毎月のように北海道まで会いに行き、ついに彼女の気持ちをゲットしたのです。


昔と違って、携帯電話やメールなどコミュニケーション手段も格段に増えているし、交通手段もかなり便利になりました。遠距離恋愛を憂うのではなく、遠距離恋愛だからこそお互いの気持ちを強く持つことができ、幸せになれるということも必ずあると思います。


近くに住んでいると「いつでも逢えるから」という“甘え”が芽生えてしまうということもありませんか?


鳥海伯萃

2005年01月15日(1)コメント(0)トラックバック

2005年、念頭に当たって。

2005年は「乙酉」の年です。

「乙」は、樹木にしっかりと絡み付いているツタもしくは草花を意味します。辛いことがあっても粘り強く耐えることで夢や希望を達成させるということを第一に考えて努力しなければならない年といえるでしょう。

「酉」は臨機応変な発想力や行動力を表し、常に動きながら敏感に物事の流れを察知する能力を表しています。


2005年を四柱推命的に解釈すると、「偏官」「絶」という星が支配します。

「偏官」はフィジカル的な強さを表し、野生的な荒々しさを必要とする年と言うことができます。
悩んだり考えてばかりで何もしないのではなく、仮に失敗するかもしれない状況でも行動に移すことの大切さを意識するべきでしょう。

また「絶」は全てを失う、あるいはゼロからのスタートといった意味があります。

東洋の占いは暦を基準に考えますが、暦は60年で一周りすることから60歳を『還暦』と言います。実は、60年前、日本は終戦を迎えた昭和20年(1945年)で、今年は日本が戦後の動乱を迎えた時のような意味の年と考えることもできます。

2005年からしっかりと時代の流れを読んで、戦略的に人生を考えれば大きな成功を掴むチャンスでもあると思います。特に2007年から団塊の世代の人達が数年かけて定年を迎えることから、高齢者の余暇の提案や社会人サークルの高齢者版のようなものが流行ると予想できます。

また、スポーツの世界ではジュニアの活躍が目覚しく、ジュニアスポーツに対するさまざまなサポートビジネスも発展するでしょう。経済面においては、昨年、保険や銀行の分野でも大手の合併がありましたが、いよいよ2005年には、金融界の大きな倒産が世間を賑わすことになりそうです。

社会面についても不安の種は多いですが、一番心配なのは、若い人達の健康です。献血を希望しても血液が薄くて献血できない人が増えていたり、会社に就職しても一週間続けて働けないような人もいるそうです。

また、ある学者が20代前半の母親にアンケートを取った結果、一週間のうち朝食にご飯をしっかりと炊く平均回数が0.6回だったそうです。パンや冷凍ご飯で済ましてしまうようでは、成長期のお子さんが十分な栄養を取れるとはとても思えません。

「偏官」の年なので、体力作りを心がけるべきともいえます。


 鳥海伯萃

2005年01月01日(0)コメント(2)トラックバック