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「通変星」と「蔵干通変星」とは?

「通変星(つうへんせい)」と「蔵干通変星(ぞうかんつうへんせい)」について解説します。


「通変星」は、その人の性格や特徴、能力、適性、人との関わりなどを判断する上で、四柱推命においては最も大切な星です。ただし、「蔵干通変星」と比較すると、「通変星」はその人の内面や精神性を表すため、表には出ないこともあります。

「通変星」に激しい気性の星を持っていると、表面的には穏やかに見えても、二人きりになった時などは豹変することがあります。


「蔵干通変星」とは、「月柱」の「蔵干通変星」は、「主星(しゅせい)」といってその人が社会で活躍する上で最も重要な星であり、また、「日柱」の「蔵干通変星」は、自分自身の本質を表します。「年柱」の「蔵干通変星」は、家柄などのその人の原点を表します。「蔵干通変星」は、四柱推命では最も重要であると言えます。

ただし、この「蔵干通変星」の算出方法にはいくつかの流派が存在し、私の「鳥海伯萃流」では、最もポピュラーな「泰山流」とは微妙に異なっているため、「蔵干通変星」には違った星が出てくるかもしれません。四柱推命の本で出した命式(めいしき)と鳥海伯萃流で算出した命式が違うのはそのためです。

「鳥海伯萃流」では、現代のさまざまな状況を判断し、また、莫大なデータ量から蔵干表(ぞうかんひょう)を制作していますから、内容の的中率はかなり精度が高くなっていると考えます。


また、「通変星」と「蔵干通変星」には、同じ星たちが登場し、メッセージを与えてくれます。
「比肩(ひけん)」「劫財(ごうざい)」「食神(しょくじん)」「傷官(しょうかん)」「偏財(へんざい)」「正財(せいざい)」「偏官(へんかん)」「正官(せいかん)」「偏印(へんいん)」「印綬(いんじゅ)」の10種類です。

次に、これらの星のメッセージについて解説しましょう。


鳥海伯萃

2005年03月26日(0)コメント(0)トラックバック

【読者相談】負け犬になりたくないよ!

鳥海先生、こんにちは。
私は、現在29歳都内に勤めるOLです。
私の悩みというのはここ数年全く彼氏ができないことです。20歳代前半までは何人かの人とお付き合いしたこともあったのですが、20歳代半ばから今まで彼氏ができないのです。
男っ気がないのは出会える場所に行かないからだと言われるのですが、友達との飲み会やパーティなどには積極的に参加している方だと思いますし、仕事も外へ出る機会が少なくないので、色々な人とは出会っている方だと思います。自分でも「なぜこんなにモテないの?}と疑問を感じている毎日です。
先日友達からお見合いパーティに誘われ行ってきました。友達から「理想が高すぎるから彼氏ができないのでは?」と言われていたので、なるべく人を外見では判断しないように、その人の中身をみようと思いつつ積極的にお話をしました。
たまたま連絡先を渡してくれた人がいて、外見はタイプではなかったのですが、一度会って話してみようと思い食事に出かけました。
結局その人の嫌な部分が見えてしまい、タイプではないと思ったのでそれ以降会うことはなかったのですが・・・
自分のタイプを見つけてその人と両思いになることは簡単ではないと思うのですが、「どうして私の目の前に現れる人は自分のタイプではないんだろう」といつも考えてしまいます。今年は30歳になる年で、私も「負け犬」と呼ばれてしまうのかと思うと本当に悲しく、だんだん男の人と縁遠くなっていくのに危機感を持っています。
今後私に合う男性は見つかるのでしょうか?鳥海先生教えてください。

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2005年03月21日(0)コメント(0)トラックバック

『十二支』からのメッセージ

『十二支』とは、「子」、「丑」、「寅」、「卯」、「辰」、「巳」、「午」、「未」、「申」、「酉」、「戌」、「亥」の総称です。

『十二支』がいつ頃できたのか定かではありませんが、当初は12ヶ月の順序を示す記号として使われていたと言われています。それより前には、木星や月の周期を表す記号であったと言われています。

それを覚えやすくするために動物を割り振ったものです。『十二支』は、月だけでなく、年や日、時間、また方位にも割り当てられています。

では、『十二支』の持つメッセージについて解説しましょう。

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2005年03月04日(0)コメント(0)トラックバック

『十干(じっかん)』からのメッセージ

『十干』とは「甲」、「乙」、「丙」、「丁」、「戊」、「己」、「庚」、「辛」、「壬」、「癸」の総称です。

『十干』は古代中国、殷の時代から日の順序を示す記号として使われており、1ヶ月を10日毎の上・中・下の三旬に分け、一日目から順に「甲」、「乙」、「丙」…と数えられたのが始まりだと言われています。

やがて陰陽五行説と結びつき、五行の「木」、「火」、「土」、「金」、「水」それぞれの「陽」を「兄(え)」に、「陰」を「弟(と)」に分けて『十干』に割り当てました。
そのため「丙」一文字で「火の兄(ひのえ)」と読むようになりました。

では、『十干』の持つメッセージについて解説しましょう。

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2005年03月04日(0)コメント(0)トラックバック

【著名人鑑定】眞鍋かをりさん

ドラマにバラエティ番組に大活躍していて、私も大好きなタレントさんです。最近では彼女のブログが大人気で“ブログアイドル”とも呼ばれているようです。

早速、四柱推命で鑑定してみましょう。

眞鍋かをりさん 1981年(昭和56年)3月31日生まれ


この命式表に沿って、お話しましょう。

"【著名人鑑定】眞鍋かをりさん"のつづきを読む

2005年03月03日(0)コメント(2)トラックバック

「干支(かんし)」とは?

「四柱」に意味を与える星たちの中でもっとも重要なものが「干支(かんし)」です。

これは、十種類ある「十干(じっかん:甲、乙、丙、丁、戊、庚、辛、壬、癸)」と、十二種類ある「十二支(じゅうにし:子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)」の組み合わせです。

「甲子」、「乙丑」、「丙寅」…(中略)…「辛酉」、「壬戌」、「癸亥」で六十種類あります。

すべての年、すべての月、すべての日がそれぞれこの六十種類のいずれかになっており、生まれた年月日それぞれの「干支」が「四柱」にメッセージを与えます。

また、年は六十年で、月は六十ヶ月で、日は六十日で一周します。
『還暦』は、産まれた年の『干支』が巡って来たことをお祝いします。

また、甲子園球場は『甲子』の年に建設されたために、こう名付けられたと言われています。

右にある「四柱推命式をチェック」というところで、あなたの「四柱推命式」を見ることができます。
あなたの「四柱推命式」を見て、ご自分の「年柱」「月柱」「日柱」にどのような「干支」があるのか確かめてみましょう。

それぞれの「干支」の意味については、追って解説していきたいと思います。

鳥海伯萃

2005年03月01日(0)コメント(0)トラックバック