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「通変星」と「蔵干通変星」とは?

「通変星(つうへんせい)」と「蔵干通変星(ぞうかんつうへんせい)」について解説します。


「通変星」は、その人の性格や特徴、能力、適性、人との関わりなどを判断する上で、四柱推命においては最も大切な星です。ただし、「蔵干通変星」と比較すると、「通変星」はその人の内面や精神性を表すため、表には出ないこともあります。

「通変星」に激しい気性の星を持っていると、表面的には穏やかに見えても、二人きりになった時などは豹変することがあります。


「蔵干通変星」とは、「月柱」の「蔵干通変星」は、「主星(しゅせい)」といってその人が社会で活躍する上で最も重要な星であり、また、「日柱」の「蔵干通変星」は、自分自身の本質を表します。「年柱」の「蔵干通変星」は、家柄などのその人の原点を表します。「蔵干通変星」は、四柱推命では最も重要であると言えます。

ただし、この「蔵干通変星」の算出方法にはいくつかの流派が存在し、私の「鳥海伯萃流」では、最もポピュラーな「泰山流」とは微妙に異なっているため、「蔵干通変星」には違った星が出てくるかもしれません。四柱推命の本で出した命式(めいしき)と鳥海伯萃流で算出した命式が違うのはそのためです。

「鳥海伯萃流」では、現代のさまざまな状況を判断し、また、莫大なデータ量から蔵干表(ぞうかんひょう)を制作していますから、内容の的中率はかなり精度が高くなっていると考えます。


また、「通変星」と「蔵干通変星」には、同じ星たちが登場し、メッセージを与えてくれます。
「比肩(ひけん)」「劫財(ごうざい)」「食神(しょくじん)」「傷官(しょうかん)」「偏財(へんざい)」「正財(せいざい)」「偏官(へんかん)」「正官(せいかん)」「偏印(へんいん)」「印綬(いんじゅ)」の10種類です。

次に、これらの星のメッセージについて解説しましょう。


鳥海伯萃


2005年03月26日(0)コメント(0)トラックバック

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