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十二運星の理想的な形

四柱推命式を読むうえで「通変星」の次に大切なのが「十二運星」の理解でしょう。

これは人が生まれてから死に、また生まれ変わるさまを表した星が運勢の強弱を表し、運命に関わっていることを表しています。

十二運星は「長生」「沐浴」「冠帯」「建禄」「帝旺」「衰」「病」「死」「墓」「絶」「胎」「養」の十二種類から成り立っています。

「冠帯」「建禄」「帝旺」などのいかにも強そうな星(身強の星)と、「衰」「病」「死」「絶」など何となく弱々しい星がありますが、強そうだから立派であるとか弱いから失望するといった単純なものではありません。

理想的な「十二運星」の組み合わせは、「身強の星(「冠帯」「建禄」「帝旺」)をひとつと、それ以外の星をふたつという組み合わせになります。

できれば、社会や家庭、仕事面での天命を表す「月柱」にこの「身強の星」があって、「年柱」や「日柱」などに「胎」や「養」「病」などの比較的、運勢エネルギーの小さい星を持っていることが理想です。

ここでも大切なことは、命式表の星に振り回されることなく、自分の生き方やどういう人間でありたいかということ、つまり理想や現実とのバランスで考えるということです。


鳥海伯萃


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2009年11月19日(0)コメント(0)トラックバック

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