鳥海伯萃 (とりうみはくすい)

鳥海伯萃のことをまずは知ってください。

鳥海伯萃のプロフィール

東洋占術鑑定家。埼玉県出身で大学卒業後、ベンチャー企業での営業、新人教育、会社設立時のコンサルタント、スイミングスクールの経営など10年ほど一般企業に勤務。

その後、30歳の頃より、占い師である母の元で本格的に占いを学び、今もなお個人で鑑定を行っております。鑑定歴は34年、累計鑑定実績は10万件以上。

東洋占星術の中でも、歴史が蓄積した統計という高い信頼性を持つ「四柱推命」を中心に研究し、具体的かつ的確な個人鑑定を⾏っている。恋愛をテーマとした講演を定期的且つ積極的に⾏っており、恋愛のスペシャリストとして多くの⼥性に支持されている。各業界の要人・著名人からの信頼も厚い。

四柱推命の難しい理論をわかりやすく伝えるため、独自の解釈などを用いて「鳥海流」となる「天命四柱推命」を提唱。自分の「天命」をイメージカラーで示したマスコット的なシンボルキャラクター「天命のブッダ」を考案したり、「自分の願いを込めて相手に渡すと夢の実現がそれだけ近づく」アイテムとして「天命のブッダ」がデザインされた名刺を開発したりするなど、従来の東洋占術鑑定家の枠にはまらない、自由でユニークな発想での活動にも定評がある。

現在は主に、国内最大級の鑑定士が在籍している一般社団法人「日本占道協会」の代表理事を務め、5000人以上の占い師を輩出。巣立っていった占い師たちを過去の自分のコンサルタントとしての見識をもってサポートすることを目的とした「推命NAVI」(四柱推命鑑定書自動生成&顧客管理システム)を開発し供給しています。

さらには、「道しるべ」という占いの館も2店舗運営し、一般の方の鑑定なども行っています。

鳥海伯萃の功績・貢献

鳥海伯萃が占い師として初めて文化褒賞を受賞

累計5000人以上の占い師を育て、様々な文化的活動(芸術、美術、音楽等)に従事し、人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努⼒を怠らない、これらを認められた者だけに与えられる⺠間最高褒賞の文化褒章を占い師として初めて受賞

世界の平和、文化的交流、国際的活動における社会的評価を受ける

鳥海伯萃がネパールへ招かれ、当時の大統領と政府要人の四柱推命による個人鑑定を行い、その縁からネパールの貧困層を救う為の文化的支援を大統領と約束。

鳥海伯萃の書籍・メディア出演

「MISTY」や「OZ magazine」など⼥性誌の連載記事の執筆、「なぜここを片づけるだけで9割の人がお金持になれるのか」などの計5冊の書籍出版、さらにはテレビやラジオなど幅広いメディアで活躍しています。